おつかれ日記

毎日の疲れをここに

親子経営から独立して個人事業者として経営をはじめて良かった!

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと

おれは現在31歳の既婚男性である✨

 

21歳のころ、女社長の母親のもとで役員としてお金だけ優雅な生活をしながら親の文句に耐えていた生活を過ごしていた。

 

現在、試行錯誤の末、やっと自力で独立し、親とは全く関係ない環境で「おそうじ本舗」と遺品整理会社を2名のスタッフと共に頑張っている!

 

正直、おれの生活はハードな節約を強いられていて、夫婦での大きな県外旅行も半年に1度だか。

 

自分で責任をもって物事を決め、好きな時に休み、好きな時に働ける日々は10年前に比べたらとても良い日々だw

 

親子経営での給与は「親からもらったお金」みたいな親子経営あるあるがあり、

アパートを引っ越しするにも親の許可が必要だったが…

今では、自分で決めれる(最初は世間を全然しらず、トラブル続きだったが)。

 

なにより新鮮だったのが、10年前は「社長の息子さん」と呼ばれていたが、

今では自分の名前を呼ばれる幸せがなんともいえない。

親との関係もはじめは言いなりの日々でしたが、今では少しずつですが、言い合える関係へといっています

親ははじめは反対していたが、今は自立してくれて嬉しいみたいですw

英語で日々の日記を左手で書いてます

2021年9月14日から翻訳アプリつかいながらかきはじめてるよー

 

それだけじゃあきそうなので、setで左手で書き込みしてます。

 

一か月たちますが、飽きずにできてます。

 

なんなら翻訳サイトで音声聞いてから書き込みしていますが、

 

嫁も参加して、何言ってるか答えてきます。

 

なんかクイズみたいになってますw

おそうじ本舗 開業して1年3か月たちましたが、閉店する店舗が急増していてつかれます。

開業して一年以上たちますが、本舗内の各店舗がコロナの影響&競合店の参入にて

去年までブルーオーシャンのようなおそうじ界の潤いはなくなって、

今年はレッドオーシャン

 

毎月、各エリアでミーティングを行っているデータでは一昨年にくらべ、売り上げは40%ダウン。

 

暮らしのマーケット、ベアーズ、おそうじ革命 等各競合店の驚異的な宣伝投資で

私たち老舗店のダスキン(50年の歴史)、おそうじ本舗(24年の歴史)あるお店は大打撃。

 

おそうじ本舗では

一つの都道府県で半年に3店舗 閉店契約解除しているペース

でもおそうじ本舗の全国数は減っていないじゃないか…とおもわれるかた

じつは減った分新しいオーナーさんが新規開業しているんです。

表向き発展を遂げていますが、中身は入れ替わりが頻繁に行われ500万円払い開業しては潰れていっているのです。

あーかなしかなw

仲間を失っていくのは

 

考えると疲れるので 俺はぼちぼちスタッフとともに真面目に本舗を続けていきます

あーまじ「ボルト」っていうアニメ感動するわw

世間が「鬼滅の刃」に熱狂のなか、

俺はナルトの息子の話で「ボルト」を1話からみている。

ちなみに俺は31歳、ぴちぴちのなw

 

こんな歳だからこそ、心にしみるものって、あるのよね。

 

これをもし読んだかた、みてね「ボルト」

 

 

そうじ屋の旦那

今日は嫁の依頼で浴室の床の水垢を取るのと。

        窓ガラスのシールの汚れを取ったW

 

僕自身がおそうじ屋の仕事をしているので、厄介な汚れは僕の担当だ

 

嫁は細目に掃除してくれたり、家事もするが汚いのを触れないタイプなのだ。

(ゴキブリみたら腰を抜かしてたときもあったな…)

 

まあそんなこんなで、主に排水溝系とか掃除するw

 

なんかわかんないですけど、結婚するなら 「掃除屋の旦那」おすすめしますよw

 

ps、窓ガラスのシールはシール剥がしスプレー(100円均一)とタオル

   浴室の床は大きいタワシとサンポールでキレイになりますw